石油で病気が治るわけない

薬とあの財団の怪しい関係性

ロックフェラー家といえば石油で莫大な富を築いた世界でも最強クラスの権力を持つアメリカの財閥ですが、彼らが実質的に支配している産業の一つに医療業界があることをご存知でしょうか??
彼らがどうやって医療業界を握っているかと言うと答えは簡単で、富の象徴である石油で医薬品を作っていることにあります。
ちなみに、薬が売れることで得る利益は、すべて彼らのもとに入っているのは言うまでもありません。
(なお石油は今や医薬品や調味料など食べ物にも利用されていますので、ロックフェラー家は大儲けです。)

それどころではなく、彼らは国際連合(UN)を作り次にその流れで1921年に世界保健機構(WHO)も作っているんです。
WHOは健康を守ると言いつつ、本当の目的は自分たちの製品である医薬品やワクチンを広める手段なだけなのかも、と思ってしまいますよね。

さらに彼らは、投薬や手術を主療法とした【西洋医学】を広め、自然療法や東洋医学を否定もしています
だってその方が薬が使われて石油が消費されるので、彼らに利益が入るわけですから。
病気を治そう、根治させようとなんて実際には想ってもいないのかもしれないし、むしろ病人を増やして喜んでいるのかもしれませんよ。

自然療法こそが正しいのかも

極めつけて疑わしいことに、ロックフェラー財閥の彼ら自身は自分たちが作った医薬品や西洋医療を一切利用しておらず、むしろ彼らの主治医は患者の自然治癒力を利用し病気を治癒させる自然療法の医者だそうです。
ロックフェラー家の現当主(3代目デイビッド氏)は有機野菜ベジタリアンで、外食せず、水道水を飲まず、現在101歳でも元気です。
結局のところやっぱり自然療法がいいという話にもなります。

かたや日本人は歳をとるほど薬を大量に服用して、寿命自体は長いものの健康寿命は短いですよね。
そもそも基本的に不健康な人が多いです。
石油から生成される薬の約4割が日本で消費されていて、世界で最も薬を使っているのは他でもないこの日本ですから、この不健康さも薬の影響かもしれないし。

ロックフェラー家の彼らは医薬品を作り西洋医学を広めているのにも関わらず、自分たちがそれを一切利用しない。
それってまるで、お金儲けのために医療品を作ってはいるが、その危険性を理解しているので、あえて自分たちは使わないというようにも聞こえませんでしょうか??
今日も彼ら一族の傘下にある製薬企業は日夜膨大な量のワクチンを作り出していますが、真相は果たして…。

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